選考項目としては、優良企業表彰、優良商店表彰、優良農業表彰、技術功績表彰、ワーク・ライフ・バランス推進企業表彰、そして、精励従業員表彰、これは10年、20年、30年、40年の従業に対しての表彰でございます。 参考として、一番最後に書かせていただきました、江戸川区産業省表彰式本番ですが、令和2年12月7日午後6時半からタワーホール船堀の小ホールで開催する予定でございます。
ワーク・ライフ・バランス推進企業表彰、1企業でございます。そのほか、環境衛生優良施設表彰、食品衛生優良施設表彰、障害者雇用優良事業所表彰も実施いたします。 本日、委員会に参加の委員の中で、田中議長さんにはご来賓としてご挨拶を頂戴する予定でございます。それから、生活振興環境委員会の高木委員長にはご登壇いただきたいというふうに考えてございます。よろしくお願いいたします。
選考項目は優良企業表彰、優良商店表彰、優良農業表彰、技術功績表彰、ワークライフバランス推進企業表彰、精励従業員表彰ということになってございます。また、改めてご案内状のほうを委員の皆様にお届けしたいと思っておりますが、どうぞよろしくお願いいたします。 ◎笠貴裕 東部事務所長 私からは、東部管内の住居表示の実施について説明させていただきたいと思います。
一つは、本編9ページ、ワーク・ライフ・バランス推進企業表彰制度への応募企業数について、もう一つは、本編10ページ、延長保育実施園数についてです。 停滞と評価された事業は、昨年と変わらず記載されている3事業でございます。 4、二次評価について。 30年度の二次評価、姿、行動、施策ごとの件数をまとめてございます。 続けて、5、二次評価集計結果について。
ワークライフバランス推進企業表彰1企業ということでございます。先般、委員の皆様には受賞者の選考に当たって、ご協力いただきましたことを御礼申し上げます。 あと、もう一点。前回委員会で須田委員からご質問がございました、工業用水の廃止についてご案内させていただいたところですが、工業用水の割引はどうなっているのかというご質問でございました。
ワークライフバランス推進企業表彰では区内企業が取組み内容を確認するためのチェックシートについてお尋ねしました。内々でやってみたということでしたが、どのように行われたのでしょうか。
そこで、ワーク・ライフ・バランスをどのように、今後、区としてこれを進めていくのかという話でありますけれども、基本的に産業経済部がやっている話であって、この本編の77ページにもコラムといって、ワーク・ライフ・バランス推進企業表彰ということで、good balance会社賞の事例を挙げておられます。
昨年、江戸川区がワーク・ライフ・バランス推進企業表彰を送った企業の人事担当者も、「社員が仕事と子育てを両立できるよう、法定を超える育児支援制度を設けたり、ノー残業デーを設けたりしている」と語っています。 第一の質問は、曽野綾子氏の持論はワーク・ライフ・バランスと矛盾すると考えますが、改めて区長の見解をお聞かせください。
ワーク・ライフ・バランス推進企業表彰制度の創設や保育環境の整備、あいキッズ、寺子屋事業なども順調に進捗しております。地域包括支援センターの体制や、高齢者や障がい者支援も充実を図りました。今後も、固定的性別役割分担を解消するよう、実効性のある施策と啓発を行ってまいります。 最後に、めざす姿4でございます。「男女の平等と人権が尊重される社会」。
次に、板橋区ワーク・ライフ・バランス推進企業表彰枠の拡大についてのご質問であります。 平成24年度からワーク・ライフ・バランスの実現に向けて、仕事と生活の両立支援や、男女がともに働きやすい職場環境に取り組む中小企業や団体を表彰する、「いたばしグッドバランス会社賞」を創設いたしました。
この中でワーク・ライフ・バランス推進企業表彰につきましては、今年度から新たな表彰となっております。当日につきましては、委員長に御登壇をいただきまして御紹介をさせていただきます。 ○伊藤照子 委員長 ただいまの報告について、何か御質問ございますでしょうか。